フットサルコートのホームページ:予約はメッセージよりウェブで
フットサルコートのホームページなら、チームが時間帯別の料金を見て、コート・開始時間を選び、予約リクエストを送れます。確定はLINEやGoogleスプレッドシートで。
コートのオーナーなら「今夜7時空いてますか?」「7人制は1時間いくら?」「1時間半だといくら?」というメッセージにおなじみでしょう。フットサルコートのホームページがあれば、こうした質問に先に答えられます。チームは時間帯別の料金を見て、コート・日付・開始時間を選び、金額を確認してリクエストを送るだけ。あなたは確定するだけです。この記事では、5人制・7人制コート、屋内フットサル場、人工芝の複合施設がオンライン予約を受けるためにホームページに必要なものを紹介します。
まとめ:フットサルコートのホームページに必要な6つ
- わかりやすい時間帯別の料金表
- 料金を自動計算する予約フォーム
- 常連チームの毎週固定予約
- LINEとGoogleスプレッドシートで受付
- コート写真、設備、大会
- 営業時間、地図、変更ルール
1. わかりやすい時間帯別の料金表
どのチームも最初に聞くのは料金です。聞かせる前に答えましょう。ページの上に時間帯別の料金表を置き、コートの種類ごとに1列にします。
- 通常:平日の朝から夕方まで。いちばん安い時間帯。
- ゴールデンタイム:だいたい17:00〜21:00。最も埋まる時間。
- 深夜 21:00以降:ゴールデンタイムより安くして空きを埋める。
- 週末:終日同じ料金で覚えやすく。
料金を公開しておくと、チームは連絡前に予算に合う時間を選べます。写真:rawpixel(CC0)。
料金に含まれるもの(ボール、照明、水の有無)と、最小単位(「1時間から、30分単位」など)も書きます。
2. 料金を自動計算する予約フォーム
メッセージを一番減らしてくれるのがここです。予約フォームには次を入れます。
- コートの種類(5人制・7人制)、日付、開始時間、利用時間(1時間、1時間半、2時間…)の選択。
- 時間帯ごとの自動計算。火曜の16:30〜18:00なら、通常30分+ゴールデンタイム1時間。正確な金額が出るので聞き返されません。
- オプション:水のケース、ビブス、審判、試合の動画撮影など、それぞれ料金つき。
- チーム名・電話番号・備考(人数、シューズの貸出など)。
送信されたリクエストには、どのコート、何時、いくらかがすべて入っています。あとは空きを見て「OK」と返すだけです。
3. 常連チームの毎週固定予約
会社や学生のチームは毎週同じ時間に蹴ることが多いもの。「毎週同じ枠で予約」にチェックして週数(4・8・12週)を選べるようにします。届くメッセージには「毎週火曜19:00、12週」と合計金額が入るので、期間分の枠を確保できます。
常連チームはコートの最も安定した収入。長期予約はかんたんに。写真:rawpixel(CC0)。
前金、雨の日の振替、延期できる回数などのルールもはっきり書きましょう。
4. LINEとGoogleスプレッドシートで受付
最初から高価な予約システムは不要です。無料で受け付ける方法は2つあります。
- LINE・電話で:送信ボタンを押すと予約内容の文面ができるので、チームはLINEに貼り付けるだけ。
- GoogleフォームとGoogleスプレッドシートで:リクエストが日付・時間・コート・料金・電話番号つきで1行ずつ記録されます。フォームの作り方はGoogleフォームのヘルプにあります。
シンプルなホームページは予約済みの枠を自動で止められないので、「15分以内にご連絡します」と書いておきます。流れが見えればチームは何度も電話せずに待ってくれます。ヒント:入口や売店に予約ページへのお店のQRコードを貼れば、帰り際に翌週の予約が入ります。
5. コート写真、設備、大会
チームは料金だけで選びません。コートの様子を知りたいのです。
- 各コートの写真:人工芝、広さ、夜の照明、屋根つきのコート。
- 設備:駐車場、更衣室、温水シャワー、売店、Wi-Fi、シューズレンタル。
- 大会・イベント:地域リーグや企業カップを日付・参加費・申込ボタンとともに。
夜の照明写真で、遅い時間でも明るいことが伝わります。写真:rawpixel(CC0)。
昼と夜の、自分のコートの本物の写真を使いましょう。撮影に慣れていなければスマホで商品写真を撮るコツも参考に。光と角度のコツはコート写真にも使えます。
6. 営業時間、地図、変更ルール
ページの最後に営業時間、住所、地図、「道順」ボタンを置き、遠くのチームにも見つけてもらいます。「フットサル 近く」で表示されるよう、Googleマップのプロフィールも作りましょう。Googleマップにお店を登録する方法をご覧ください。
前金は必要か、何時間前までキャンセルできるか、雨の日はどうなるか、シューズは借りられるか。よくある質問を書くほど、打つメッセージが減ります。
無料でフットサルコートのホームページを作る
制作会社に頼む必要はありません。無料でホームページ作成する方法を見るか、無料ホームページテンプレートからフットサルコートのテンプレートを開き、施設名・時間帯ごとの料金・写真・電話番号を替えれば約5分で公開できます。料金表、自動計算の予約フォーム、毎週固定予約は最初から入っています。
記事で紹介したテンプレート
よくある質問
小さなコートでもホームページは必要?SNSだけで足りない?
SNSは試合の写真やキャンペーンに向いています。時間ごとの料金、予約フォーム、アクセスはホームページに置きましょう。Googleで「フットサル 近く」と検索した人がすぐに見て、メッセージなしで予約できます。
ホームページは自動で枠を押さえてくれる?
シンプルなホームページは自動で枠を確保しません。リクエストはLINEやGoogleスプレッドシートに届き、オーナーが空きを確認して確定します。「15分以内にご連絡」とページに書いておくと安心してもらえます。
ゴールデンタイムは何時から?
都市部のコートの多くは平日17:00〜21:00をゴールデンタイム、週末は終日同一料金にしています。自分の予約履歴を見て、いつも埋まる時間帯がゴールデンタイムです。
毎週利用するチームの前金はどうする?
期間分の20〜30%を前金にするか、月ごとに精算するコートが多いです。前金、雨の日の振替、延期できる回数をホームページに書いておくと、後のトラブルを防げます。