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無料でホームページ作成:お店のサイトを5分で作る7ステップ

コード不要でお店のホームページを無料作成する7ステップ。テンプレート選び、商品登録、注文受付、公開まで費用ゼロで進められます。

夜の店舗のガラス越しに光るネオンの「open」サイン

小さなお店を経営していて、Googleで見つけてもらいたいけれど、ホームページは費用も手間もかかり、専門知識も必要だと思っていませんか?実は、スマホかパソコンが1台あれば、お店のホームページ作成は無料でできます。最初の版は約5分で完成します。この記事では、テンプレート選びから公開まで、手順を順番に説明します。

まとめ:無料でお店のホームページを作る7ステップ

  1. 業種に合ったテンプレートを選ぶ
  2. 店名、ロゴ、色を変える
  3. 商品、価格、実際の写真を追加する
  4. 連絡先と注文方法を設定する
  5. ホームページを無料で公開する
  6. 独自ドメインをつなぐ(任意)
  7. お客様にホームページを届ける

1. 業種に合ったテンプレートを選ぶ

いちばん大切なのは、自分の業種向けに作られたテンプレートを選ぶことです。

カフェのケーキのショーケースと手書きの黒板メニュー 業種ごとに必要な内容は違います。ベーカリーには価格付きメニュー、カフェにはサイズ別のドリンク表が必要です。写真:rawpixel(CC0)

業種向けテンプレートには、お客様が探す情報があらかじめ入っています。ベーカリーなら価格付きの商品一覧、カフェならサイズ別メニューと営業時間、サロンなら料金表と予約。レイアウトを考える必要はなく、内容を差し替えるだけです。

無料ホームページテンプレート一覧で業種を選び、プレビューでスマホ表示の実物を確認しましょう。気に入ったら使うを押します。例:ベーカリーのテンプレート、カフェのテンプレート、サロンのテンプレート。

2. 店名、ロゴ、色を変える

テンプレートはエディターで開き、すぐ横にプレビューが表示されます。入力した内容はすぐにプレビューに反映されます。

内容タブで店名、短い紹介文、トップ画像を入力します。デザインタブでは看板やロゴに合わせた色を選び、ボタンの文字を「ケーキを注文」のように変更できます。

ポイント:紹介文は短く、何をどこで売っているかを書くこと。たとえば「毎朝焼きたてのケーキ、大阪市内に配達」。訪問者がすぐ理解でき、Googleにもサイトの内容が伝わります。

3. 商品、価格、実際の写真を追加する

お客様がいちばん見る部分なので、丁寧に作りましょう。

店頭の棚に並ぶ野菜とりんご、それぞれにわかりやすい値札 棚の値札のように価格がはっきりしていれば、お客様は問い合わせずにすぐ決められます。写真:rawpixel(CC0)

商品タブでカテゴリー(ケーキ、パン、ドリンクなど)を作り、商品ごとに名前、価格、写真を登録します。スマホなら商品追加の画面からカメラで直接撮影できます。各商品に明るい場所で撮った写真を1〜3枚用意しましょう。

商品が多いときは**.csvの表計算ファイル**をダウンロードし、ExcelやGoogleスプレッドシートでまとめて編集してから読み込めます。複数の国で販売する場合は、国ごとに価格と通貨を設定できます。

4. 連絡先と注文方法を設定する

買いたいと思ったその瞬間に連絡できなければ、ホームページは役に立ちません。

ファッションショップに並ぶカラフルな洋服のラック お客様はすぐにサイズや価格を聞きたくなります。注文ボタンは目に入る場所に。写真:Artem Beliaikin(CC0)

連絡先タブで電話番号、LINE、住所(地図は住所に合わせて表示)、営業時間を入力します。注文を整理したいならGoogleフォームでの注文受付をオンに。注文が1件ずつGoogleスプレッドシートに記録され、新しい注文のメール通知も設定できます。

このタブには、デリバリーアプリのリンク、臨時休業のお知らせ、返品ポリシー、サイトのQRコードもあります。

5. ホームページを無料で公開する

プレビューに満足したらサイトを公開を押します。サイト名(アドレスに入ります)を決め、無料のGitHubアカウントでログインします。GitHubはホームページを保存・公開する場所で、HTTPS(ブラウザの鍵マーク)も付いています。

1〜2分ほどでサイトは24時間公開されます。サイトはあなた自身のアカウントにあり、所有者はあなたです。変更したいときはエディターを開き、編集してサイトを更新を押すだけです。

まだアカウントを作りたくない場合は、サイトを.zipファイルでダウンロードして保存し、あとで公開することもできます。

6. 独自ドメインをつなぐ(任意)

無料のアドレスは アカウント名.github.io/店名 の形で、すぐに使えます。看板に載せやすい yourshop.jp のような短いアドレスが欲しければ、ドメイン会社でドメインを購入し(通常は年額)、公開画面で独自ドメインを選びます。

エディターには、ドメイン会社で追加するDNSレコードがコピーボタン付きで表示され、ドメインを確認ボタンで設定を確かめられます。正しく設定されるとHTTPSも自動で有効になります。ドメイン代以外の費用はかかりません。

7. お客様にホームページを届ける

ホームページを作っただけでは、お客様は自然には来ません。お客様と接するあらゆる場所に載せましょう。

レストランの前に置かれた本日のおすすめを書いた黒板 店先の黒板のように、ホームページも新商品、価格、キャンペーンをこまめに更新しましょう。写真:pixellaphoto(CC0)

  • サイトのQRコードを印刷(連絡先タブでダウンロード)して、レジ、テーブル、袋に。
  • Googleマップにリンクを追加:Googleビジネスプロフィールに登録すれば、「近くのパン屋」で探した人にもサイトが見えます。
  • Instagram、LINE公式アカウント、Xにリンクを掲載し、メッセージの署名にも入れる。
  • こまめに更新:新商品、価格、休業日。新しい情報は信頼につながります。

無料のホームページの制限は?

正しく選べるよう、はっきり書いておきます。

  • オンライン決済やカート機能はまだありません。 注文は電話、LINE、Googleフォームで受け、確認と支払いはこれまでどおり行います。
  • 公開にはGitHubアカウントが必要です。 無料で数分で作れ、ログイン画面に登録ボタンがあります。
  • ホームページがあっても、すぐGoogleで上位になるわけではありません。 時間と、わかりやすい内容、こまめな更新が必要です。

カート、オンライン決済、専用サーバーが必要なら上位プランをご覧ください。お客様に見つけてもらい、商品を見て注文してもらえるきれいなサイトが欲しいだけなら、無料版で十分です。

さっそく始めましょう。Kingpesのトップページで検索欄に業種を入力し、テンプレートを選ぶだけ。最初の版は約5分で完成します。

業種別・季節別のガイド

ホームページができたら、業種や季節ごとのポイントは次の記事をご覧ください。

記事で紹介したテンプレート

よくある質問

無料のホームページ作成は本当に費用がかかりませんか?

テンプレート、エディター、サイトのアドレス、HTTPSはすべて無料です。yourshop.jp のような独自ドメインを使いたい場合だけ、ドメイン会社に年額を支払います。

コードがわからなくても作れますか?

はい。用意された欄に文字を入力し、写真と価格を変えるだけです。デザインやスマホ表示はテンプレートが用意しています。

無料のホームページで注文を受けられますか?

はい。電話、LINE、またはGoogleフォームで受け付け、注文はGoogleスプレッドシートに届きます。オンライン決済はまだありません。

公開にはどんなアカウントが必要ですか?

サイトを保存・公開する無料のGitHubアカウントです。まだ作りたくない場合は、サイトを.zipファイルでダウンロードできます。